はちみつ研究所

養蜂群島(Play-to-Earn)

走って育てたハチを持ち込むリアルタイムストラテジー。インペリアルハイブのティアと寿命、1日20万 $HELT を分け合うエアドロップ係数、稼働中のアーキテクトモードまで、現在わかっていることを整理します。

The Life Bomb は走るだけのアプリで終わる設計ではありません。養蜂群島(Apiary Archipelago)という別のゲームモードが用意されていて、原文はこれをリアルタイムストラテジー(RTS)と明記しています。

プレイヤーはそれぞれ自分の群島を持ち、施設を建てて広げていきます。M2E で育てたハチが、そのまま群島の戦力になります。

大半がまだ遊べません

養蜂群島本体、サテライトハイブ、ベビービー、花畑、アピセラピー、インペリアルエアドロップ、PvP のいずれも、原文で Currently unavailable または Coming Soon とされています。現時点で稼働しているのはアーキテクトモードだけです。

このページは「今できること」ではなく「そういう設計になっている」という紹介です。

実装状況の一覧

機能 内容 状態
アーキテクト 独立した日次ミッションモード 稼働
インペリアルハイブ 群島の中心。エンデミックビー専用 近日
Pollen Yield $HELT をロックして花粉を得る 近日
Swarm Airdrop $HELT の配布 近日
養蜂群島(RTS本体) 島を育てるストラテジー 未実装
サテライトハイブ M2E を管理する拠点 未実装
ベビービー 詳細未公開 未実装
花畑(Flower Fields) 詳細未公開 未実装
アピセラピー 詳細未公開 未実装
インペリアルエアドロップ 係数に応じた $HELT 分配 未実装
PvP(ドローン) 対戦モード。ベータ Phase VI 予定 未実装

インペリアルハイブは M2E 側の機能も解放します。持久力の上限、エネルギーの上限、セミパッシブモードがそれで、いずれも近日または未実装の扱いです。M2E だけ遊んでいる人にとっても、この群島が上限を外す鍵になる構造です。

インペリアルハイブ

群島の中心で、エンデミックビーだけで構成されます。エンデミックビーの入手方法はエンデミックビー詳細を参照してください。

ティアと寿命

預けたエンデミックビーの数でティアが決まり、ティアごとに巣の寿命が違います。

ティア1 ティア2 ティア3 ティア4
必要なエンデミックビー 1体 4体 7体 13体
寿命 7日 21日 40日 90日
寿命の延長費用 50 $CATKN 100 $CATKN 150 $CATKN 200 $CATKN

巣には寿命があり、放置すると失効します。維持するには $CATKN を払って延長するか、エンデミックビーを増やして上のティアに上げるかの2択です。

預けたエンデミックビーは永久にロックされます

インペリアルハイブにステークしたエンデミックビーは、原則として取り出せません

例外は Genesis と OG のエンデミックビーで、これらはハイブに預けたままでも外部で使い続けられます。Genesis と OG がここでも優遇される形です。

Classic のエンデミックビーを預けるかどうかは、二度と M2E で使わない覚悟が要る判断になります。

インペリアルエアドロップ

$HELT を配る仕組みです。全プレイヤーで山分けし、取り分は係数で決まります。

係数は最初のエンデミックビーをハイブに置いた時点で 1 から始まり、次の3つで増えます。

  1. 預けたエンデミックビーの数(1体 / 4体 / 7体 / 13体で段階的に上昇)
  2. 預けたエンデミックビーが持つ役割の数(段階制)
  3. 預けたエンデミックビーの優秀度(段階制)

配分の計算式はこうです。

1日の受取額 = 自分の係数 ÷ 全体の係数 × 200,000 $HELT

原資は1日20万 $HELT、月あたりおよそ600万 $HELT。係数は毎日 00:00 UTC(日本時間 09:00)に計算され、配布は月2回とされています。

山分けである以上、参加者が増えれば1人あたりは減ります

固定額が保証される仕組みではありません。自分の係数を上げても、全体の係数がそれ以上に伸びれば取り分は減ります。段階ごとの係数の具体的な数値は原文でも未公開(Table coming soon)です。

役割の数が係数に効くため、エンデミックビーに役割をどれだけ積めたかがここで金額に変わります。M2E では主要な役割ひとつしか報酬計算に使われないので、役割を重ねた価値が出るのはこの群島側です。

Pollen Yield

$HELT をインペリアルハイブにロックして、日々花粉を受け取る仕組みです。

ロック期間 1日あたりの花粉(ロックした $1 につき)
7日 0.10
14日 0.12
30日 0.15

ロック中の $HELT は動かせません。$HELT と米ドルのレートはロック時点で固定され、期間中は変わりません。花粉は毎日 00:00 UTC に自動生成され、期間終了で $HELT は戻ります。

花粉の使い道はネクター・ハニカム・花粉にまとめました。

サテライトハイブ

M2E の活動を管理する拠点です。ワーカービーとエンデミックビーの両方で構成され、冒険の初期から支援してくれるとされています。

資源を最適化して共有することで群島を広げ、新しいサテライトハイブを建てられる、という説明です。詳細は未公開のままです。

アーキテクトモード

現在唯一稼働している P2E の要素です。M2E とは完全に独立したモードで、アーキテクトビーを持っているユーザーだけが遊べます。

何をするのか

ミッションや行動を達成すると、日次の報酬を受け取れます。原文は特に環境に配慮した行動(eco-friendly tasks)を挙げています。具体的なミッション内容は「Reveals coming soon」で未公開です。

報酬

内容はアーキテクトビーのレベルによって変わります。ミッションごとに XP が入り、それでアーキテクトビーが育ちます。

得られる可能性があるものとして原文が挙げているのは、XP、限定バッジ、一時的なゲーム内特典、トークン、ハニーポット、エメラルドネクター、そして孵化中の幼虫です。

アーキテクトビーは M2E に使えません

ランニングの編成には入れられない、専用のハチです。

入手経路

段階的に開放される計画になっています。

段階 入手方法
ベータ Phase V アーキテクトビーのNFT保有者のみ、ゲーム内にドロップできる
ベータ Phase VI ApicHolder の状態で一時的なアーキテクトビーを解放。Mystery Mechanics を1つ以上解いた人は恒久的なアーキテクトビーを獲得
Phase VI 以降 エネルギー6以上の全ユーザーに開放

いま参加できるのは NFT 保有者に限られますが、最終的にはエネルギー6を満たせば誰でも遊べる形を目指しています。エネルギーの増やし方はエネルギーの仕組みを参照してください。

PvP(ドローン)

対戦モードです。ベータ Phase VI に予定されており、原文の記述は Coming Soon のみです。

参加にはドローンが必要で、ドローンはエンデミックビー2体をミントして生みます。このとき親のエンデミックビー2体は両方ともバーンされます。役割の重なりがドローンの個体値(IV)に影響するとされています。

エンデミックビーは入手が難しいうえ、インペリアルハイブに預ける道もあります。ドローンを作るか、ハイブに預けて $HELT を得るかは排他的な選択になります。

このページの読み方

養蜂群島は「これから来るもの」であって、いま資金を投じる根拠にはなりません。原文でも大半が Coming Soon のままで、係数の具体値やミッション内容といった、損得を判断するのに必要な数字が出ていません。

エンデミックビーを集める動機としては語られていますが、永久ロックの条件がある以上、実装後に判断しても遅くないというのが当サイトの見方です。

このページの出典

公式ホワイトペーパー(英語)の以下のページをもとに、日本語で書き起こしています。数値や仕様は原文が最終的な根拠です。

最終更新: 2026-07-29(原文の確認日)